Webike Plus編集部が、スズキDR-Z4S/SMの完成度の高さを目の当たりにし、「このエンジン、DRシリーズだけで終わらせてしまうのはあまりにもったいない!」という思いから、妄想アーティストのSRD氏に「スズキDR-Z4派生モデル」の願望車種のCGを作成してもらった。今回は、提案された3モデルのうち、どれが一番人気なのかアンケートを取って、この企画を締めくくりたいと思う。

CG制作:妄想画家SRD
バイク雑誌編集者として腕を磨く傍ら、元々は自動車デザイン学科卒であり、その芸術的センスが爆発しCGクリエイターに転身。その精巧に作られたCGは、海外メディアでも広く知られている。彼の永遠の愛車はスズキGSX1100Sカタナである。
CGの無断転載を禁じます。
※この記事のCGは編集部の想像の産物であり、スズキとは一切関係ありませんので、販売店などへの問い合わせはご遠慮ください。

選んで投票すれば…もしかしたらスズキに届くかも?

「DR-Z4シリーズの派生モデルが欲しい!」という我々の身勝手な願望を、この企画で3回に渡り、スズキ様にはご迷惑をおかけしたとは思うが、かなりの反響があった。そこで、読者の皆さんに「どれが欲しいか?」を問い、一番人気だったモデルを、スズキ関係者の目に留まるように、この記事を締めくくりたいと思う。

提案1:超軽快シングルのSS「グース」復活

パンチのある走りが持ち味のハイパフォーマンスシングルを考えた時に、軽快スリムな車体のスポーツモデルは外せないだろう。そしてスズキのシングルスーパースポーツと言えば、グース以外に考えられない。今なお根強い人気を持つこの軽量スポーツマシンを、DR-Zベースで復活させてほしいと願う人も多いはずだ。実現へのハードルは高いかもしれないが、せめて夢の中でだけでも fantasize しよう!

10000rpmからレッドゾーンに入る高回転型油冷単気筒エンジン(33ps)を、鋼管ダイヤモンドフレームに搭載したグースは、1991年に350cc、1992年には250ccで登場した!

提案2:航続距離の悪魔「ジェベル」復活

ここは編集部が「勝手に予想してみた」という提案だ。車体構成を大きく変えなければ、派生モデルの可能性もあるのでは?と考え、DR-Z4Sのオフロード性能を活かしつつ、大口径ヘッドライトやビッグタンクでツアラーパワーを大幅に向上させるというアイデアで、往年の「ジェベル」を復活させるというものだ。ビッグアドベンチャーほどパワフルではないが、高速道路も快適に走れる400ccオフロードツアラーは、今でも需要があるかもしれない。

17Lタンクで驚異的な航続距離を誇ったジェベル250XCの生まれ変わり、DR-Z4S/SMの派生モデルとしてなら、同じ車体を流用しやすい現実的なオフロードツアラーか?

提案3:スタイリッシュ&パワフルなストリートマシン「スクランブラー」

言ってみれば、提案1と3の中間的な存在。トライアンフやハスクバーナといった、おしゃれなストリート系400ccスクランブラーの仲間入りをスズキもできるのではないか。モタードのDR-Z4SMもストリートバイクと言えるが、よりユーザー層を広げるべく、シート高を低く、乗りやすく、そして走らせれば非常に速いバイクを提案したい。Z4SMにインパクトのあるデザインを加えられれば、スズキ自身の見方を変えるかもしれない。

モタードほどのシート高ではなく、オンロード・オフロード両方で使えるスクランブラーは、ストリートバイクとして非常に魅力的だろうDR-Z4ベースのスクランブラー

どのDR-Z4派生モデルが欲しいか、ここで投票しよう!

あなたはどのスズキDR-Z4が欲しいか?スズキDR-Z4シリーズの派生モデルの中で、どれが一番欲しいと思うか?下記の中から一つを選んで投票してください! [ays_poll id='16'] 画像ギャラリー (3)

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